
ダンス

ミュージック

演劇
ご依頼承りから納品までの流れ
ご依頼を受けた後の、撮影→編集→納品までの作業の流れを簡単にご説明します。
1. 打合せ、会場下見
ご要望の確認、 スケジュールの確認、 納品予定日確認
2. 撮影
1日撮影、ビデオカメラ2台
3. 編集
タイトル、曲名とお名前入り
4. 納品
マスター完成、 納品
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舞台撮影には2台のカメラが有効
舞台というものは、主演者や台詞を言っている人のみを映していればいいというわけではないからです。
舞台は、その舞台に出ている台詞のない脇役からセットや雑貨等の小道具に至る 舞台上のすべてが常に何らかの役割をはたしており、その全体で成り立っているからです。
ダンス系の舞台も同様で、メインを踊っている人だけでなく、やはりセットやバックダンサーも 含めて、一つの舞台なのです。
ですので、舞台撮影では、全体を収めるカメラがまず1台必要になります。 とはいえ、1台全体をおさえているだけでは、単なる記録用の映像になってしまいます。
そこで、舞台撮影においては、全体の他にもう1台細かい部分、実際にその場面で動いている部分に フォーカスするカメラがもう1台必要になります。
このもう1台のカメラで舞台撮影したものを効果的に挿入することで、作品としての価値があがり、 単なる記録映像から、実際の舞台を思い出させる作品へと昇華します。
お客様の声
ハイデー株式会社でステージ撮影を依頼されたお客様をご紹介します。